上永谷駅で演説会をやってたら少年(推定中1)がずっと私の演説を聞いている。
演説が終わって駆け寄ると(俺記憶会話)
少年:「政策の1と2は何だったんですか?」と
私は演説する時は3つの政策をそれぞれ2分〜5分に時間調整して話すのでその3から聞いてたようだ。
俺:「おじさんの政策の1はね子育てなんだ、おじさんには8歳と15歳の子供がいるんだ、君もそうだと思うけど若い時の課題や問題ってすぐに解決したいじゃない?でも役所や学校は「来年こんな制度ができますからとか来年お金が出ますから」っての多いんだ、でも子供たちは今が大事だから子供たちの問題はすぐに解決したいってのがおじさんの政策1なんだ。」
俺:「政策の2はねおじさん大学時代大きな地震にあって地震から命を守る事に一生かけてるんだ、12年前の大きな地震の時にまた揺れる可能性あるのにみんな歩いて家に帰ったのさ、危ないんだけどみんな家族とか心配だから帰るんだ、でも「おうちでみんな無事だよ」ってわかれば危険な中帰らなくていいだろ?そのための仕組みを作ろうとしてるんだこれが政策の2なんだ。」
って話したら「わかりました、ありがとうございました」って言ってくれた。
こんな事ってあるか?
もっかい言うけど、こんな事ってあるか?
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。